『ファインディング・ジョー』は、まさに私の留まってしまっている地点を教えてくれる作品でした。そして「やってみて!」と優しく明るく背中を押してくれます。自分がどれだけ「恐れ」に雁字搦めになっているのか、動けない理由はそこにありました。たくさんの言い訳や過去の痛かった経験を引っ張ってきては、「恐れ」を増幅させて、自分を甘やかしてきたなと。そして、「恐れ」はまさに頭の中の「ドラゴン」であり、「幻想」なのだと。甘やかして生きて行く事がいけないとは言いませんが、少なくとも「人生のヒーロー」にはなれないのですね。自分はまさに、その選択の岐路に立っているのだとはっきりとわかりました。また「あきらめないで」というメッセージもポイントだと思いました。主演者の方々のメッセージがどれも興味深く、じっくり噛みしめてみたいです。神話を軸にしたシンボリックな映像も印象的で、ソロモン監督のアートな表現としてもゆっくり観てみたいと思いました。DVDが発売されたら、必ず購入しようと思います。素晴らしい作品に出会えて、本当によかったです。この機会を提供して下さり、ありがとうございました。
全ての人が本質で生きるために必要なメッセージ。
その道を歩く全ての人へのエール。
気付いた人、気付きを促された人には、本当に心の深くに響く作品でした。
多くの同志の目覚めと出会いを期待して広めます。
ぜひ、何度も見たいです。
恐れに立ち向かう勇気という言葉が今の私にはヒットしました。
次に見る時はまた、違うヒットがたくさんあると思います。
本当の自分の見つけ方が少しずつみえてきました。
ありがとうございました。
全て自分だということを再確認!勇気づけられる内容でした。
多くの人たちと共有したいことが一杯!
生きていることの意味、生き方について繰り返し繰り返ししつこいように伝えてくれて感謝です。
何度でも観たくなる質の高い深いないようです。
自分の中に黄金があることを確信することがスタートだし基本に置くことの確認。
全ての答えは自分の中にあり、どのような事態も自分が創造しており死に至るまで常に自分を超え続けてゆく。大人数ではなかなかシェアしづらいけど、それに立ち向かうことが必要とされているのかもしれない!
今日はお招きいただいてありがとうございました。
とても濃い内容でした。
魂にいっぱいよろいをまとって生きている私たちだけど、少しづつでも勇気をもって踏み出すことで要らないものをはぎとって、光となれるようまたそういった生き方を子どもたちに示せる大人でありたいと思いました。できるだけ広く多くの人々に観ていただきたいですね。
「至福の時」というのがありまいしたが、多分いまはいつも「至福」のまっただ中にいる(そのことに気付いていないだけ)のだと思いました。
その通りだととても納得のいく内容だったと思います。
ありがとうございました。
恐れと勇気物語を伝えることというキーワードにすごく感動しました。
自分が何か動く時に、恐れと共に勇気を出して立ち向かい徐々に体験したレベルのものでは動じなくなる?でも手放して冒険すること、また、新しい恐れを感じながらそれが、楽しい人生だなぁと思いました。
ここまで形を作るのにとてもご苦労があったと思います。
その姿にもまた勇気を頂いています。
繰り返しみたい映画?セミナー?でした。
行動したい!そんな気持ちにさせてくれるいい友達、そんな位置づけでしょうか。
何度も見てみたいです。
「至福を追い求める」って、いい言葉だなぁ。
神話(世界の)ベースで話してくる「別離、通過儀礼、帰還」のストーリーにとっても大きな安心を感じたこととともに魂に響きました。
上映中、本質を語るインタビューの内容がとても刺激的で腑に入ってメモを取りたかったが、スピードが間に合わないので何度も見てみたい。
「これでいいのだ~」と安心した。
言葉にしては上手く出せないけれど、映画を見ながら自分の人生、結婚、同居、流産、離婚、様々なことが思い出されはなふさとの出会い、今の仕事、全てに何か意味があるのかと感じさせられました。
そして、娘が大学卒業する後5年間の間に、これからの人生どの様に生きていこうか又、何か楽しみ等を見つける期間だと考え直しました。
病気をかかえている為、たぶんそんなに長くは生きられないかもしれないので、残された命あと楽しみながら悔いを残さないように、生きたいと思いました。
人との縁、様々なこと全て受け止めながら頑張ろうと思います。
どうも、ありがとうございました。
魂の声を聴いて、本来のあるべき自分に戻る。
自分が伝えたいメーッセージを全部きれいに、わかり易く映像にしてくれた映画だった。
どの人の語る言葉も「うん、うん」と大きくうなずけた。
すべての人がヒーローですべての人の中に無限なる可能性が眠っている。
その無限の可能性を開くキーワードが、自分の至福を追求することなのだ。
もう、すべてに共感、納得です。今、人生の岐路に立っている人、今、深い悲しみに浸っている人新たな可能性に挑戦しようとしている人、いろんな節目に直面する人々の魂に響く映画だと感じた。
自分の大切な人々にも見てもらいたい映画でした。
素晴らしい機会をありがとうございます。
ジョーゼフ・キャンベルの「神話の力」にある「英雄の冒険」は何度も読み直し、その度に力強いメッセージをもらっていましたが、今回、様々な人がジョーゼフ・キャンベルのメッセージを自身の体験とあわせて伝えてくれたことでまた、胸が熱くなりました。この映画には、人間はどのように生きればいいのか、どのように生きることが人間として生きることなのか、その真ずいがあります。
これまでの人生を肯定する感覚がわき起こってくるでしょう。
情報量が多くまだ消化できていないのですが、うすうす気づいていたことで自分が前に進めない明確な答えを明確にされ「さぁ、どうするんだ?」と問いかけられている感じでいます。もう頭の中でぐるぐるとやりたいことが巡っています。
至福はくせになるのだろうか?だったら至福が人生の目的でありエネルギーになり、人生が加速してより速くまで旅できるのが理解できる。私もそうありたい!
Follow your bliss 何もなかった壁にドアが開く、というキャンベルの言葉はThe SecretのDVDの中でも得に印象だったと思い出しました。
それをはばむ1つの要因として、人にどう思われるかを気にすることだというのは、まさに自分に当てはまっていると思った。確かにそこに、引っかかりがあって動けていない部分がある自分にとってドラゴンは何か、このところずっと考えているところであるが、戦って倒すのではなく愛するという選択、これについて考えてみたいと思う。
自分の中にある善と悪を認め、戦いをやめるとき自分自身を見つけることができるという部分が、とてもピンときて印象深かったです。
内容、伝えたい部分はシンプルでも、そこに到達するのは難しいテーマだからこそ、いろいろ角度を変えながら、それぞれのヒーローが歩いた宝を見つけるまでのストーリーを悟っていくという構成もとてもいいと思いました。
まさにFinding Joeのプロセスでした。
もっと多くの人に観てほしい映画だと思います。
何度も見て、もっと理解を深めたいと思います。
この法則を使ってより楽しくわくわくした人生にしていきたいと思いました。
いろいろな実例がありとても良かったです。
人生においてどんな場面、どんなステージにいる人にも「今」みて貰えたらとてもステキだとおもいました。次は私の番、見る人は皆勇気や至福を得られると思います。
それは今、力強く前進しようとしている人は勿論、恐怖で足がすくむ人にも、世の中を呪っているひとにさえ届くメッセージでした。
非常にパワフルで静かな心地よい言葉の数々、全てが私にとってもCallingでした。
早く誰かにこの映画のことを教えて回りたい!
私もその人にCallingできるかもしれない。
自分を表現して生きるためにはどうすれば良いのか?
「至福」という感覚を頼りにすれば良いということ。
短時間の映画ですが、スッと入ってくる感じでわかりやすくてすぐに実践したいことがいっぱいでした。面白かったです。
今まで自分の人生で起きた毎日、今も起きていることが何故なのか?
そのサイクルをうすうす感じていたことが明確になりました。
この映画を見ることで同じように人生の英雄になる人が急増して帰還した物語を語る人たちが世界中に増えると思います。
そうなるようにまた自分も英雄になるために旅をし続けます。感謝
素晴らしい、最高!
内容すべてなんの違和感もなく何度も見たい何度でも見て欲しい。
大変素晴らしく拝見致しました。途中から涙してしまいました。
感動しました。まさに今、英雄の旅をしている私です。
答えは常に自分の中にある・・・
至福を探すこと、恐れと戦う必要はないこと。
使命とは・・・学びの多い時間となりました。
ありがとうございました。
はじめて見たタイプの映画でした。どんな人にも心に響く「人生のヒント」がいっぱい!常識や遠慮、無価値観にとらわれて、本当の自分がわからなくなったとき、見直したい映画です。
自分自身の人生の経験と重なるところが多く、とても興味深い内容でした。
映像と音楽のかもし出しているバイブレーションが知性と至福をうまく表現していると感じました。メジャーな映画のシーンがたくさん使われているのも魅力的です。ただ後半は字幕を追いかけるのに少々疲れてしまうところがありました。それでも繰り返し見ることができれば、より理解が深まると想います。
多くの方に是非、観ていただきたい映画です。
若い人たちに観てもらいたい映画だ。
僕自身はまさに、この映画の通り繰り返し旅に出て新しい自分を見つけて帰ってくることで成長してきた。映画の中で「暗い森に入ってすでに道があれば、それはあなたの道じゃない」という部分があったのが今はよくわかる。昔は迷ったが、自分の道は自分で切り抜くというが本当の道で、その先に大きくなった自分に必ず会える。
この映画を観ることで、一人でも多くの人が旅立つ楽しみに目覚めてくれると思う。
見ているうちから自分の人生について考えさせられる、深いムービーでした。
まさに自己啓発やセミナーを圧縮したような内容で、見た人の人生を変えるために十分なパワーがあるように感じました。
自分の中の真実を見るような素晴らしい経験をさせていただきました。
すごく人生の根源的なところ、本質的なところ(誰でも直面、体験すること)に触れているのでスピリチュアルという面ではなく普通に一般の人誰にでも見て欲しい、誰でも分かるのではないかと思いました。
「恐れ、魔物と戦う」「至福に従う」という点では誰でも必要な知恵、学びだと思います。
自分の人生について考えさせられました。そしてますます「自分の至福に従おう」と思いました。
すばらしいです。インスピレーションが降ってくる映画。
人生に大事なことがギュッと詰まってました。
Follow your bliss 勇気 自分自身であること・・・
お話ししてくださる方々の目がきれいで言葉に映画全部に力がありました。
ありがとうございます。大切な人たちとまた一緒に観たいです。
社会で生活する中で集団睡眠の状態に常に置かれてしまう都会の生活の中現代の日本の置かれている状況もさらにその環境を強めているように思います。
そんな私たちの心に「己を生きる」という事を改めて考えられる素晴らしい映画だと思います。挑戦している人にとっては今の自分を応援し背中を押してくれる勇気をくれるドキュメンタリーだと感じました。
「本当の自分を見つけ、本当の人生を生きろ」
たくさんの示唆に富んだ内容でしたが、これが一番のメッセージだった。
僕自身も4年前から「英雄の旅」をベースにいたコーチングを実施しており自分自身が世に伝えたいことが詰まった映画でした。今書いている本も「自分自身の人生の中に意味と価値を見出し自分の使命を見つける」という内容なので、是非この映画とともに必要としている人々に「英雄の旅」を伝えていきたい。素晴らしい映画と出会いました。
すごく良かった。ジョーゼフ・キャンベルの本も読みたくなった。
一人一人の出演者のストーリーが全体を絡めているところがとても良かった。
何回か見て一つ一つの意味をもっと感じたかった。
物語を作り続ける中で何度も繰り返しみていきたいと思います。
興味深い内容、まさに!!という感じでした。
最後の話にも出ましたが、本当に1日以上分の啓発系のセミナーを受けた感じ、言葉がストンと落ちるところもあれば、ついていくのに必死な部分もありました。
監督のセンスの良さが至る所に出ていて、この手の映画には珍しく「カッコイイ」映画に仕上がっていると思いました。
壁にぶちあたったとき人生の転換期など一人電気消して見るのもよし、ホール(劇場)で自分に必要な言葉に出会うチャンスもある。いろんな可能性のある映画だと思いました。
ありがとうございました。
個人的にも自分自身のモチベーションが上がった内容でした。
Robinも言ってましたが、このMOVIEを使って面白いセミナーができるのではないかと思います。特に若い人たちに見せてあげたいなと思います。
初めて見てとてもスーッと浸透してきました。2年半ほど前に自分が見ていたら・・・と思いながらでも「Calling」が自分に現れた、しかもタイミングで現れたんだろうなぁと感じながら見てました。
いつも挑戦することそして、自分を信じて行動すること、自分でも感じていながらこそ自分に向けて作られた映画だ!!と勝手に思ってみたり。
とても良い時間を過ごすことができました。
ありがとうございます。
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